年が明けた

年が明けて少し時間は経過した.昨年はコロナの影響はそれなりにあった.学会やシンポジウムなどが中止になり,楽しみにしていたものもなくなった.しかし,zoomなどウェブでの学会や発表が行なわれるようにもなり,11月には依頼された発表もできた.今年度の発表はこれだけかなと思っていたら,年明けて春までに2つの発表をすることになった.なかなか追い込まれてはいるけど,依頼の話があるということは,少しでもわずかでも需要というか,人に必要とされている部分があると考えればうれしいこと.そう考えるようにしよう.

その発表のため,データ整理をしていると考えていた仮説とは違う結果に....これは面白いことではあるのだけど,この解釈や考察をするためのレビューをしないとなぁと考えると...

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